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Airレジとスマレジの違いは?料金・決済手数料・機能を売上別に比べる

更新日:2026-11-03|運営:AI Mediaz|料金・手数料は各社公式ページで2026-11-03に確認

結論:レジの月額だけならAirレジ(0円)が有利ですが、決済手数料まで含めると、売上が大きい店ではスマレジ+スマレジ・PAYGATE(クレジット1.98%〜)が下回ることがあります。月の売上100万円のカフェでは1年目はAirレジ、2年目はほぼ同じ。月300万円の飲食店では1年目からスマレジ+PAYGATEが少額でした。

ただしPAYGATEの1.98%は条件つき(直近1年間のVisa・Mastercard合計売上2,500万円以内・中小企業・新規加盟店など)で、ブランド別の率と振込手数料は公式ページに書かれていません。

次にやること:自分の売上で両方を計算し、スマレジは資料請求・相談でPAYGATEのブランド別の率と振込手数料を確認します。

1年目は端末代でAirレジが少額2年目は手数料の低いPAYGATEが逆転も
図解:1年目は端末代でAirレジが少額2年目は手数料の低いPAYGATEが逆転も(POSレジ・決済 費用ノート作成)

Airレジとスマレジの料金の違いは?

比べる点Airレジ+Airペイスマレジ+スマレジ・PAYGATE
レジの月額0円(一部有料機能あり)スタンダード0円(1店舗・端末追加不可)/プレミアム5,500円/プレミアムプラス8,800円/フード・リテール各15,400円(1店舗あたり・税込)
決済の月額0円3,300円
決済端末カードリーダー0円(0円スタートプログラムの条件内。通常27,720円)39,600円(同じページに「端末0円」の案内も)
クレジット3.24%(ディスカウントプログラム適用で2.48%)1.98%〜(中小事業者向けの条件つき)
電子マネー3.24%3.24%
QR3.24%(COIN+は1.08%)2.00%〜
入金月6回(大手3行)・月3回(その他)、振込手数料0円クレジット・電子マネーは月2回(末締め翌15日払い・15日締め当月末払い)、QRは月末締め翌月末払い。振込手数料は記載なし
レジ端末の台数公式ページに上限の記載なし有料プランは1店舗3台まで、4台目から1台月1,540円

スマレジはPAYGATE以外の決済端末との連動(CAT・CCT端末連動 月1,320円など)も料金表にあり、決済を別の会社にすることもできます。この記事ではPAYGATEと組み合わせた場合で計算しています。

売上別に計算するとどっちが安い?

カフェ(月の売上100万円・レジ1台)

計算例の条件(決済の内訳などは例としての仮定):カフェ・月の売上100万円・キャッシュレス60%(クレジット60:電子マネー15:QR25)・レジ1台・iPadとプリンター・ドロアを購入。年間キャッシュレス決済額 7,200,000円(中小向け特別料率の条件内)。クレジットのうちJCB等は25%と仮定。入金先は地方銀行・信用金庫・ネット銀行など。料金は各社公式ページ(2026-11-03確認)。

順サービス・プラン1年目の総額2年目の年額決済手数料/年初期・周辺機器注意
1Airレジ+Airペイ
Airレジ(0円)+Airペイ
330,578円200,448円200,448円
実質2.78%
130,130円クレジット2.48%は決済手数料ディスカウントプログラム(エントリー制・適用条件あり。条件の詳細は公式ページに記載なし)。当サイトは「中小企業かつ年間3,000万円未満」で2.48%と仮定して計算。条件外は3.24%/カードリーダーは0円スタートプログラム(申込月の6か月後の月末までに審査通過)で0円。通常は27,720円
2スマレジ+スマレジ・PAYGATE
スタンダード(0円)+PAYGATE+計算に入らない費用あり
365,858円196,128円156,528円
実質2.17%
169,730円PAYGATEのクレジット1.98%〜は条件あり(直近1年のVisa・Mastercard合計売上2,500万円以内、中小企業の定義に該当、対象外業種でない、上場企業グループ・上場企業のFC加盟店でない、新規加盟店)。年間3,000万円の条件は公式ページに記載がないため、Visa・Mastercard2,500万円以内なら1.98%で計算。ブランド別の料率は問い合わせ/振込手数料の金額が公式ページに記載なし(計算に含まず)/スタンダードは1店舗のみ・端末の追加不可/PAYGATEの決済端末は料金欄に39,600円(税込)、別の箇所に「端末0円」の案内あり(条件は公式で要確認)

「+計算に入らない費用あり」は公式ページに金額がない費用を0円として足したもので、全額を計算できたものの後ろに並べています。自分の条件で計算する

飲食店(月の売上300万円・レジ1台)

計算例の条件(決済の内訳などは例としての仮定):飲食店・月の売上300万円・キャッシュレス60%(65:10:25)・レジ1台・iPadとプリンター・ドロアを購入。年間キャッシュレス決済額 21,600,000円(中小向け特別料率の条件内)。クレジットのうちJCB等は25%と仮定。入金先は地方銀行・信用金庫・ネット銀行など。料金は各社公式ページ(2026-11-03確認)。

順サービス・プラン1年目の総額2年目の年額決済手数料/年初期・周辺機器注意
1Airレジ+Airペイ
Airレジ(0円)+Airペイ
723,266円593,136円593,136円
実質2.75%
130,130円クレジット2.48%は決済手数料ディスカウントプログラム(エントリー制・適用条件あり。条件の詳細は公式ページに記載なし)。当サイトは「中小企業かつ年間3,000万円未満」で2.48%と仮定して計算。条件外は3.24%/カードリーダーは0円スタートプログラム(申込月の6か月後の月末までに審査通過)で0円。通常は27,720円
2スマレジ+スマレジ・PAYGATE
スタンダード(0円)+PAYGATE+計算に入らない費用あり
665,306円495,576円455,976円
実質2.11%
169,730円PAYGATEのクレジット1.98%〜は条件あり(直近1年のVisa・Mastercard合計売上2,500万円以内、中小企業の定義に該当、対象外業種でない、上場企業グループ・上場企業のFC加盟店でない、新規加盟店)。年間3,000万円の条件は公式ページに記載がないため、Visa・Mastercard2,500万円以内なら1.98%で計算。ブランド別の料率は問い合わせ/振込手数料の金額が公式ページに記載なし(計算に含まず)/スタンダードは1店舗のみ・端末の追加不可/PAYGATEの決済端末は料金欄に39,600円(税込)、別の箇所に「端末0円」の案内あり(条件は公式で要確認)

「+計算に入らない費用あり」は公式ページに金額がない費用を0円として足したもので、全額を計算できたものの後ろに並べています。自分の条件で計算する

小売店(月の売上200万円・レジ2台・在庫管理が必要)

計算例の条件(決済の内訳などは例としての仮定):小売店・月の売上200万円・キャッシュレス70%(60:20:20)・レジ2台・在庫管理が必要。年間キャッシュレス決済額 16,800,000円(中小向け特別料率の条件内)。クレジットのうちJCB等は25%と仮定。入金先は地方銀行・信用金庫・ネット銀行など。料金は各社公式ページ(2026-11-03確認)。

順サービス・プラン1年目の総額2年目の年額決済手数料/年初期・周辺機器注意
1Airレジ+Airペイ
Airレジ(0円)+Airペイ
727,972円467,712円467,712円
実質2.78%
260,260円クレジット2.48%は決済手数料ディスカウントプログラム(エントリー制・適用条件あり。条件の詳細は公式ページに記載なし)。当サイトは「中小企業かつ年間3,000万円未満」で2.48%と仮定して計算。条件外は3.24%/カードリーダーは0円スタートプログラム(申込月の6か月後の月末までに審査通過)で0円。通常は27,720円
2スマレジ+スマレジ・PAYGATE
プレミアム(月5,500円)+PAYGATE+計算に入らない費用あり
820,708円481,248円375,648円
実質2.24%
339,460円在庫管理がこのプランで使えるかは公式で要確認/PAYGATEのクレジット1.98%〜は条件あり(直近1年のVisa・Mastercard合計売上2,500万円以内、中小企業の定義に該当、対象外業種でない、上場企業グループ・上場企業のFC加盟店でない、新規加盟店)。年間3,000万円の条件は公式ページに記載がないため、Visa・Mastercard2,500万円以内なら1.98%で計算。ブランド別の料率は問い合わせ/振込手数料の金額が公式ページに記載なし(計算に含まず)/PAYGATEの決済端末は料金欄に39,600円(税込)、別の箇所に「端末0円」の案内あり(条件は公式で要確認)/スマレジ有料プラン契約者向けにPAYGATEの月額利用料が0円になる新プラン(SIMカードなし)の案内あり。条件は公式で要確認(計算は月3,300円)

「+計算に入らない費用あり」は公式ページに金額がない費用を0円として足したもので、全額を計算できたものの後ろに並べています。自分の条件で計算する

売上が大きくなるほど、クレジットの率の差(Airペイ2.48%とPAYGATE1.98%で0.5%)が、PAYGATEの月額3,300円と端末代を上回ります。小売店で在庫管理が必要な場合、スマレジは計算上プレミアム(月5,500円)以上が選ばれますが、在庫管理がそのプランで使えるかは公式の機能比較で確認が必要です。

機能の違いは?

機能Airレジスマレジ
在庫管理機能一覧に在庫管理・棚卸リテールビジネスに「小売店向け在庫管理」
複数店舗機能一覧に「複数店管理」料金表の全プランに複数店舗管理(スタンダードは1店舗のみ)
テーブルオーダーAirレジ オーダー(有料、料金は記載なし)フードビジネスのオプション(1台月440円〜1,320円+初期費用・機器代)
予約レストランボード連携料金ページにプラン・料金の記載なし
会計ソフト連携freee会計・マネーフォワード・弥生・TKC・ミロクなど料金表に記載なし(公式の連携一覧で確認)
セルフレジ—セルフレジ端末 月1,320円(プレミアムプラス以上)
サポートFAQ・メール・チャットプランによりメール/コールセンター

どんな店にどちらが合う?

Airレジ+Airペイが合いやすい店

スマレジ(+PAYGATE)が合いやすい店

申し込む前に確認することは?

  1. Airペイのディスカウントプログラム(2.48%)の適用条件とエントリー方法
  2. PAYGATEのブランド別の率(JCB・AMEX等が1.98%か)、振込手数料、端末0円の条件
  3. 必要な機能が入るプラン(在庫・テーブルオーダー・予約)とオプション料金
  4. 2027年4月の税率変更(予定)への対応の案内
  5. 補助金を使うなら、ITツールの登録状況

Square・STORESも含めて比べるなら「SquareとSTORESの違い」と比較表もご覧ください。

スマレジで決済を他社にする場合は?

スマレジの料金表には、CAT・CCT端末連動(月1,320円)やmPOS連携レジ端末(月1,320円)があり、PAYGATE以外の決済端末と組み合わせることもできます。この場合、決済の手数料・入金は組み合わせる決済会社の条件になります(PAYGATEの場合、CAT・CCT端末のスマレジ連携費用1,320円は不要と案内されています)。

たとえば、Visa・Mastercardが多い店がstera packを組み合わせる、といった選び方もできます。決済の比較は「キャッシュレス決済の手数料はいくら?」で確認してください。

サポートと導入の手間の違いは?

乗り換えはできる?

どちらも、商品データの書き出し・取り込み(CSVなど)ができるかを事前に確認しておくと、後で乗り換える場合の手間が減ります。決済サービスを変える場合は、端末の返却・入金口座の変更・会計ソフト連携のやり直しも必要です。

よくある迷い方は?

「とりあえず0円で始めて、あとで乗り換えればいい?」0円で始められるのはAirレジの大きな利点です。ただし、乗り換えには端末・設定・スタッフの操作の慣れなどの手間がかかります。売上の見込みが大きい店は、最初から手数料まで含めて計算しておくと、乗り換えの手間を省けます。

「スマレジの有料プランは高い?」月額だけを見るとAirレジより高くなりますが、決済をPAYGATEにした場合のクレジット1.98%〜(条件つき)で、売上が大きい店では年間の合計が下回ることがあります。月額とあわせて手数料を比べてください。

「機能の違いが分からない」必要な機能を書き出してから、両社の機能一覧・資料で「どのプランに入っているか」を確認するのが確実です。スマレジは資料請求・オンライン相談、Airレジはオンライン導入相談があります。

まとめ:どちらを選ぶかの目安

月の売上が小さく、月額をかけずに始めたい店はAirレジ+Airペイが分かりやすい選択肢です。カードリーダーは条件内で0円、入金は大手3行なら月6回、振込手数料0円です。クレジットの売上が大きい店、小売の在庫管理・セルフレジ・本部管理まで段階的に機能を増やしたい店は、スマレジを有料プランとPAYGATE(または他社の決済)の組み合わせで計算してみる価値があります。どちらも、低い手数料率は条件つきで、公式ページに書かれていない項目(Airペイのプログラムの条件、PAYGATEのブランド別の率・振込手数料)があります。申込前に、資料・相談で書面かページで確認してください。

自分の条件(業種・月の売上・キャッシュレス比率・決済の種類・台数・必要な機能・補助金)での1年目の総額は、トップの計算ツールで出せます。入力内容は送信されません。

よくある質問

Airレジとスマレジの一番の違いは?
Airレジはレジ機能が0円(一部有料機能あり)で、決済は主にAirペイ。スマレジはスタンダード0円〜リテールビジネス・フードビジネス15,400円まで月額のプランが段階的にあり、決済はスマレジ・PAYGATE(月3,300円、クレジット1.98%〜)などと組み合わせます。
どちらが安い?
売上と必要な機能で変わります。当サイトの計算では、月の売上100万円のカフェなら1年目はAirレジ+Airペイが少額、2年目はスマレジ+PAYGATEがわずかに下回りました。月300万円の飲食店では、1年目からスマレジ+PAYGATEが下回りました(PAYGATEの振込手数料は非公開で計算に含まず)。
在庫管理はどっちが強い?
スマレジはリテールビジネス(月15,400円)に「小売店向け在庫管理」と書かれています。Airレジの機能一覧にも在庫管理・棚卸があります。下位プランでどこまで使えるかは、両社の機能比較で確認してください。
飲食店のテーブルオーダーは?
スマレジはフードビジネスのオプション(1台月440円〜1,320円・初期費用と機器代は別途)、AirレジはAirレジ オーダー(有料・料金は公式ページに記載なし)です。どちらも見積もり・資料で金額を確認する必要があります。
補助金はどちらに使える?
事務局に登録されたITツールであることが条件です。当サイトでは両社の製品が登録済みかを確認できていないため、導入相談の際に確認してください。

出典・確認した一次情報

掲載日時点で確認できた情報にもとづきます。料金・手数料・制度は変わることがあります。口コミ・体験談は掲載していません。