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小売店のPOSレジ・決済はどれを選ぶ?在庫管理と台数で変わる総額

更新日:2026-11-03|運営:AI Mediaz|料金・手数料は各社公式ページで2026-11-03に確認

結論:小売店は「在庫管理がどのプランに入っているか」と「レジの台数」で総額が変わります。月200万円・キャッシュレス70%・レジ2台の計算では、月額0円で在庫管理が機能一覧にあるAirレジ+Airペイ・Squareが1年目は少額でした。

スマレジは「小売店向け在庫管理」をリテールビジネス(月15,400円)に明記していて、本格的な在庫管理・セルフレジ・本部管理まで段階的に増やせます。

次にやること:商品数・仕入れの頻度・棚卸のやり方から必要な在庫機能を決め、各社の機能比較で「どのプランで使えるか」を確認します。

小売店(月200万円・2台・在庫管理)の1年目
図解:小売店(月200万円・2台・在庫管理)の1年目(POSレジ・決済 費用ノート作成)

月200万円・レジ2台の小売店なら1年目はいくら?

キャッシュレス70%(クレジット60・電子マネー20・QR20)・在庫管理が必要・iPadとプリンター・ドロアを2台分購入した場合です。

計算例の条件(決済の内訳などは例としての仮定):小売店・月の売上200万円・キャッシュレス70%(60:20:20)・レジ2台・在庫管理が必要。年間キャッシュレス決済額 16,800,000円(中小向け特別料率の条件内)。クレジットのうちJCB等は25%と仮定。入金先は地方銀行・信用金庫・ネット銀行など。料金は各社公式ページ(2026-11-03確認)。

順サービス・プラン1年目の総額2年目の年額決済手数料/年初期・周辺機器注意
1Airレジ+Airペイ
Airレジ(0円)+Airペイ
727,972円467,712円467,712円
実質2.78%
260,260円クレジット2.48%は決済手数料ディスカウントプログラム(エントリー制・適用条件あり。条件の詳細は公式ページに記載なし)。当サイトは「中小企業かつ年間3,000万円未満」で2.48%と仮定して計算。条件外は3.24%/カードリーダーは0円スタートプログラム(申込月の6か月後の月末までに審査通過)で0円。通常は27,720円
2Square(POSレジ+決済)
Square POSレジ(0円)+Square リーダー
740,620円470,400円470,400円
実質2.80%
270,220円クレジット2.5%は中小企業の定義に当てはまり、年間キャッシュレス決済額3,000万円未満などの条件(登録が必要)
3STORES レジ+STORES 決済
フリープラン(0円)
783,412円467,712円467,712円
実質2.78%
315,700円在庫管理がこのプランで使えるかは公式で要確認/クレジット2.48%は対面キャッシュレス決済額が年間3,000万円未満などの条件/フリープランは2026年12月1日から決済手数料に1注文40円の加算(料金一覧ページの脚注とネットショップの料金ページに同じ注記。対面決済が対象かは注記のリンク先FAQで確認が必要で、計算に含まず)
4スマレジ+スマレジ・PAYGATE
プレミアム(月5,500円)+PAYGATE+計算に入らない費用あり
820,708円481,248円375,648円
実質2.24%
339,460円在庫管理がこのプランで使えるかは公式で要確認/PAYGATEのクレジット1.98%〜は条件あり(直近1年のVisa・Mastercard合計売上2,500万円以内、中小企業の定義に該当、対象外業種でない、上場企業グループ・上場企業のFC加盟店でない、新規加盟店)。年間3,000万円の条件は公式ページに記載がないため、Visa・Mastercard2,500万円以内なら1.98%で計算。ブランド別の料率は問い合わせ/振込手数料の金額が公式ページに記載なし(計算に含まず)/PAYGATEの決済端末は料金欄に39,600円(税込)、別の箇所に「端末0円」の案内あり(条件は公式で要確認)/スマレジ有料プラン契約者向けにPAYGATEの月額利用料が0円になる新プラン(SIMカードなし)の案内あり。条件は公式で要確認(計算は月3,300円)
—ユビレジ
プレミアムプラン(月6,900円〜税抜)+計算に入らない費用ありレジのみ
410,740円150,480円0円
実質0.00%
260,260円在庫管理オプション 月4,500円(税抜)/表示は税抜の「〜」価格(ここでは×1.1で計算)。初期費用・機器代は公式ページに金額の記載なし/決済は別契約(連携する決済サービスの手数料は計算に含まず)

表に入らなかったもの:EPARKペイメントサービス(EPG)(ブランド別の手数料が公式ページで「2%台〜」のみ)、USENレジ(公式ページの料金を今回確認できなかった)、POS+(ポスタス)(公式トップに料金の記載がない(資料請求で案内))

「+計算に入らない費用あり」は公式ページに金額がない費用を0円として足したもので、全額を計算できたものの後ろに並べています。自分の条件で計算する

2台分の周辺機器で約26万円かかります。在庫管理が「公式で要確認」となっているサービスは、計算上は追加料金なしで足していますが、使える範囲を確認してください。

在庫管理の料金はどう違う?

サービス在庫管理(公式の記載)
Airレジ機能一覧に在庫管理・棚卸(在庫数の自動連動、在庫切れアラート、棚卸)
Square在庫を有効にした商品は販売時に在庫数を自動調整(FAQ)
スマレジリテールビジネス(月15,400円)に「小売店向け在庫管理」。フードビジネスに「高度な在庫管理」のタグ
STORES在庫確認・棚卸し・CSVでの一括管理(どのプランかは明記なし)。ネットショップとの在庫連携はスタンダード
ユビレジ在庫管理オプション 月4,500円(税抜)

補助金を使うと?

中小企業が補助金の新類型を使えた場合の目安です(周辺機器の1/2、レジ月額の3/4。上限あり)。

計算例の条件(決済の内訳などは例としての仮定):小売店(中小企業)・月の売上200万円・キャッシュレス70%・レジ2台・在庫管理・補助金を使う。年間キャッシュレス決済額 16,800,000円(中小向け特別料率の条件内)。クレジットのうちJCB等は25%と仮定。入金先は地方銀行・信用金庫・ネット銀行など。料金は各社公式ページ(2026-11-03確認)。

順サービス・プラン1年目の総額2年目の年額決済手数料/年初期・周辺機器補助金後の1年目(目安)注意
1Airレジ+Airペイ
Airレジ(0円)+Airペイ
727,972円467,712円467,712円
実質2.78%
260,260円727,972円
−0円
クレジット2.48%は決済手数料ディスカウントプログラム(エントリー制・適用条件あり。条件の詳細は公式ページに記載なし)。当サイトは「中小企業かつ年間3,000万円未満」で2.48%と仮定して計算。条件外は3.24%/カードリーダーは0円スタートプログラム(申込月の6か月後の月末までに審査通過)で0円。通常は27,720円/レジのソフト(月額)が0円のため、ハードウェアだけの申請はできず補助金の目安は0円
2Square(POSレジ+決済)
Square POSレジ(0円)+Square リーダー
740,620円470,400円470,400円
実質2.80%
270,220円740,620円
−0円
クレジット2.5%は中小企業の定義に当てはまり、年間キャッシュレス決済額3,000万円未満などの条件(登録が必要)/レジのソフト(月額)が0円のため、ハードウェアだけの申請はできず補助金の目安は0円
3STORES レジ+STORES 決済
フリープラン(0円)
783,412円467,712円467,712円
実質2.78%
315,700円783,412円
−0円
在庫管理がこのプランで使えるかは公式で要確認/クレジット2.48%は対面キャッシュレス決済額が年間3,000万円未満などの条件/フリープランは2026年12月1日から決済手数料に1注文40円の加算(料金一覧ページの脚注とネットショップの料金ページに同じ注記。対面決済が対象かは注記のリンク先FAQで確認が必要で、計算に含まず)/レジのソフト(月額)が0円のため、ハードウェアだけの申請はできず補助金の目安は0円
4スマレジ+スマレジ・PAYGATE
プレミアム(月5,500円)+PAYGATE+計算に入らない費用あり
820,708円481,248円375,648円
実質2.24%
339,460円657,408円
−163,300円
在庫管理がこのプランで使えるかは公式で要確認/PAYGATEのクレジット1.98%〜は条件あり(直近1年のVisa・Mastercard合計売上2,500万円以内、中小企業の定義に該当、対象外業種でない、上場企業グループ・上場企業のFC加盟店でない、新規加盟店)。年間3,000万円の条件は公式ページに記載がないため、Visa・Mastercard2,500万円以内なら1.98%で計算。ブランド別の料率は問い合わせ/振込手数料の金額が公式ページに記載なし(計算に含まず)/PAYGATEの決済端末は料金欄に39,600円(税込)、別の箇所に「端末0円」の案内あり(条件は公式で要確認)/スマレジ有料プラン契約者向けにPAYGATEの月額利用料が0円になる新プラン(SIMカードなし)の案内あり。条件は公式で要確認(計算は月3,300円)
—ユビレジ
プレミアムプラン(月6,900円〜税抜)+計算に入らない費用ありレジのみ
410,740円150,480円0円
実質0.00%
260,260円189,840円
−220,900円
在庫管理オプション 月4,500円(税抜)/表示は税抜の「〜」価格(ここでは×1.1で計算)。初期費用・機器代は公式ページに金額の記載なし/決済は別契約(連携する決済サービスの手数料は計算に含まず)

表に入らなかったもの:EPARKペイメントサービス(EPG)(ブランド別の手数料が公式ページで「2%台〜」のみ)、USENレジ(公式ページの料金を今回確認できなかった)、POS+(ポスタス)(公式トップに料金の記載がない(資料請求で案内))

「+計算に入らない費用あり」は公式ページに金額がない費用を0円として足したもので、全額を計算できたものの後ろに並べています。自分の条件で計算する

小売店で確認したいことは?

自分の条件(業種・月の売上・キャッシュレス比率・決済の種類・台数・必要な機能・補助金)での1年目の総額は、トップの計算ツールで出せます。入力内容は送信されません。

よくある質問

小売店のPOSレジで在庫管理は無料で使える?
Airレジの機能一覧には在庫管理・棚卸があり、Squareは在庫を有効にした商品の在庫数が販売時に自動で調整されるとしています。スマレジはリテールビジネス(月15,400円)に「小売店向け在庫管理」、ユビレジは在庫管理オプション月4,500円(税抜)です。下位プランでどこまで使えるかは各社の機能比較で確認してください。
レジを2台以上にすると何が増える?
周辺機器と決済端末が台数分かかります。スマレジの有料プランは1店舗3台まで、4台目から1台月1,540円。stera packは14か月目から端末1台ごとに月3,300円です。
食品を売る小売店の税率は?
飲食料品(酒類を除く)は8%、それ以外は10%です。2027年4月から飲食料品を1%にする方針(法案成立が前提)があるため、商品マスタの税率を一括で変えられるか確認しておきます。

出典・確認した一次情報

掲載日時点で確認できた情報にもとづきます。料金・手数料・制度は変わることがあります。口コミ・体験談は掲載していません。