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カフェ・テイクアウトのPOSレジと決済はどれがいい?1年目の総額

更新日:2026-11-03|運営:AI Mediaz|料金・手数料は各社公式ページで2026-11-03に確認

結論:月の売上100万円前後のカフェなら、1年目は月額0円のAirレジ+Airペイ・Squareが少額です。iPad・プリンター・ドロアを買うと周辺機器だけで約13万円かかるため、1年目の総額の4割近くを占めます。

交通系電子マネー・QRの比率が高い店は、クレジットの率が低いプランの効果が小さくなります。

次にやること:自店の決済の内訳(クレジット・電子マネー・QR)を見積もり、計算ツールで確認します。

カフェ(月100万円)の1年目周辺機器が約13万円
図解:カフェ(月100万円)の1年目周辺機器が約13万円(POSレジ・決済 費用ノート作成)

月100万円のカフェなら1年目はいくら?

キャッシュレス60%(クレジット60・電子マネー15・QR25)・レジ1台・iPadとプリンター・ドロアを購入した場合です。

計算例の条件(決済の内訳などは例としての仮定):カフェ・月の売上100万円・キャッシュレス60%(クレジット60:電子マネー15:QR25)・レジ1台・iPadとプリンター・ドロアを購入。年間キャッシュレス決済額 7,200,000円(中小向け特別料率の条件内)。クレジットのうちJCB等は25%と仮定。入金先は地方銀行・信用金庫・ネット銀行など。料金は各社公式ページ(2026-11-03確認)。

順サービス・プラン1年目の総額2年目の年額決済手数料/年初期・周辺機器注意
1Airレジ+Airペイ
Airレジ(0円)+Airペイ
330,578円200,448円200,448円
実質2.78%
130,130円クレジット2.48%は決済手数料ディスカウントプログラム(エントリー制・適用条件あり。条件の詳細は公式ページに記載なし)。当サイトは「中小企業かつ年間3,000万円未満」で2.48%と仮定して計算。条件外は3.24%/カードリーダーは0円スタートプログラム(申込月の6か月後の月末までに審査通過)で0円。通常は27,720円
2Square(POSレジ+決済)
Square POSレジ(0円)+Square リーダー
336,710円201,600円201,600円
実質2.80%
135,110円クレジット2.5%は中小企業の定義に当てはまり、年間キャッシュレス決済額3,000万円未満などの条件(登録が必要)
3STORES レジ+STORES 決済
スタンダードプラン(年間契約・月3,300円)
348,578円218,448円178,848円
実質2.48%
130,130円クレジット1.98%は対面キャッシュレス決済額が年間3,000万円未満などの条件/年間契約の月額換算(月契約は3,960円)。決済端末は年間契約で1台無償貸出、2台目以降は購入
4スマレジ+スマレジ・PAYGATE
スタンダード(0円)+PAYGATE+計算に入らない費用あり
365,858円196,128円156,528円
実質2.17%
169,730円PAYGATEのクレジット1.98%〜は条件あり(直近1年のVisa・Mastercard合計売上2,500万円以内、中小企業の定義に該当、対象外業種でない、上場企業グループ・上場企業のFC加盟店でない、新規加盟店)。年間3,000万円の条件は公式ページに記載がないため、Visa・Mastercard2,500万円以内なら1.98%で計算。ブランド別の料率は問い合わせ/振込手数料の金額が公式ページに記載なし(計算に含まず)/スタンダードは1店舗のみ・端末の追加不可/PAYGATEの決済端末は料金欄に39,600円(税込)、別の箇所に「端末0円」の案内あり(条件は公式で要確認)
—ユビレジ
プレミアムプラン(月6,900円〜税抜)+計算に入らない費用ありレジのみ
221,210円91,080円0円
実質0.00%
130,130円表示は税抜の「〜」価格(ここでは×1.1で計算)。初期費用・機器代は公式ページに金額の記載なし/決済は別契約(連携する決済サービスの手数料は計算に含まず)

表に入らなかったもの:EPARKペイメントサービス(EPG)(ブランド別の手数料が公式ページで「2%台〜」のみ)、USENレジ(公式ページの料金を今回確認できなかった)、POS+(ポスタス)(公式トップに料金の記載がない(資料請求で案内))

「+計算に入らない費用あり」は公式ページに金額がない費用を0円として足したもので、全額を計算できたものの後ろに並べています。自分の条件で計算する

2年目は周辺機器がなくなり、月額と手数料だけになります。STORESスタンダードやスマレジ+PAYGATEは、クレジットの率が低いため2年目の差が縮まります。

決済だけで比べると?

計算例の条件(決済の内訳などは例としての仮定):カフェ・月の売上100万円・キャッシュレス60%(クレジット60:電子マネー15:QR25)・レジ1台・iPadとプリンター・ドロアを購入。年間キャッシュレス決済額 7,200,000円(中小向け特別料率の条件内)。クレジットのうちJCB等は25%と仮定。入金先は地方銀行・信用金庫・ネット銀行など。料金は各社公式ページ(2026-11-03確認)。

順決済サービス・プラン1年目2年目決済手数料/年振込手数料/年注意
1stera pack(三井住友カード)
stera pack(端末0円・14か月目から月3,300円)
189,528円225,828円184,248円5,280円スモールビジネスプラン(Visa・Mastercard1.98%、JCB等2.48%)は中小企業の定義に当てはまる小規模事業者向け(たばこ店・百貨店・旅行代理店・宿泊施設・運輸・不動産は対象外)。判定は直近1年のVisa・Mastercard売上2,500万円で、超えるとスタンダードプランに変わり、その後は売上に関係なくスタンダードの料率(年3,000万円の条件はないため、Visa・Mastercard2,500万円以内なら1.98%で計算)/月額は端末1台あたり。利用開始月から13か月目まで0円、14か月目から発生(三井住友銀行の紹介ページ。三井住友カードのページは「1年目無料・2年目以降」と表記)。直近1年の累計キャッシュレス売上3,000万円以上なら永年無料/契約期間は3年。解約申出から45日以内に端末を返却しないと端末1台あたり最大88,000円(税込)の違約金
2Airレジ+Airペイ
Airレジ(0円)+Airペイ
200,448円200,448円200,448円0円クレジット2.48%は決済手数料ディスカウントプログラム(エントリー制・適用条件あり。条件の詳細は公式ページに記載なし)。当サイトは「中小企業かつ年間3,000万円未満」で2.48%と仮定して計算。条件外は3.24%/カードリーダーは0円スタートプログラム(申込月の6か月後の月末までに審査通過)で0円。通常は27,720円
3Square(POSレジ+決済)
Square POSレジ(0円)+Square リーダー
206,580円201,600円201,600円0円クレジット2.5%は中小企業の定義に当てはまり、年間キャッシュレス決済額3,000万円未満などの条件(登録が必要)
4STORES レジ+STORES 決済
スタンダードプラン(年間契約・月3,300円)
218,448円218,448円178,848円0円クレジット1.98%は対面キャッシュレス決済額が年間3,000万円未満などの条件/年間契約の月額換算(月契約は3,960円)。決済端末は年間契約で1台無償貸出、2台目以降は購入
5楽天ペイ(実店舗決済)
ライトプラン(月額0円)+計算に入らない費用あり
200,592円200,592円200,592円0円ライト・スタンダードは中小加盟店向け(事業者単位で年間キャッシュレス決済3,000万円以下、中小企業の定義に該当、上場企業グループ・FC店でない、対象外業種でないなど。スタンダードは2年以上の継続利用が条件)。電子マネーは交通系・Edy等2.95%(税抜)、iD・QUICPay3.24%。QRは楽天ペイ2.254%(税抜)など。計算は2.95%(税抜)=3.245%で/振込手数料の金額が公式ページに記載なし(計算に含まず)/決済端末の価格が公式ページに記載なし(計算に含まず)/決済端末(楽天ペイ ターミナル・カードリーダー)の価格は公式ページに記載なし
6スマレジ+スマレジ・PAYGATE
スタンダード(0円)+PAYGATE+計算に入らない費用あり
235,728円196,128円156,528円0円PAYGATEのクレジット1.98%〜は条件あり(直近1年のVisa・Mastercard合計売上2,500万円以内、中小企業の定義に該当、対象外業種でない、上場企業グループ・上場企業のFC加盟店でない、新規加盟店)。年間3,000万円の条件は公式ページに記載がないため、Visa・Mastercard2,500万円以内なら1.98%で計算。ブランド別の料率は問い合わせ/振込手数料の金額が公式ページに記載なし(計算に含まず)/スタンダードは1店舗のみ・端末の追加不可/PAYGATEの決済端末は料金欄に39,600円(税込)、別の箇所に「端末0円」の案内あり(条件は公式で要確認)
—PayPay(QRコード決済)
ライトプランなし(1.98%税別)QRのみ
39,204円39,204円39,204円0円QRコード決済の分だけを計算(クレジット・電子マネーは別の決済サービスが必要)

表に入らなかったもの:EPARKペイメントサービス(EPG)(ブランド別の手数料が公式ページで「2%台〜」のみ)、USENレジ(公式ページの料金を今回確認できなかった)、POS+(ポスタス)(公式トップに料金の記載がない(資料請求で案内))

「+計算に入らない費用あり」は公式ページに金額がない費用を0円として足したもので、全額を計算できたものの後ろに並べています。自分の条件で計算する

stera packは端末0円で1年目は少額ですが、14か月目から端末1台月3,300円がかかるため2年目は増えます(直近1年の累計キャッシュレス売上3,000万円以上なら無料)。

カフェで確認したいことは?

補助金を使うと?

小規模事業者が補助金の新類型を使えた場合の目安です(iPad・プリンター・ドロアの1/2、レジ月額の4/5)。

計算例の条件(決済の内訳などは例としての仮定):カフェ(小規模事業者)・月の売上100万円・キャッシュレス60%・iPadとプリンター・ドロアを購入・補助金を使う。年間キャッシュレス決済額 7,200,000円(中小向け特別料率の条件内)。クレジットのうちJCB等は25%と仮定。入金先は地方銀行・信用金庫・ネット銀行など。料金は各社公式ページ(2026-11-03確認)。

順サービス・プラン1年目の総額2年目の年額決済手数料/年初期・周辺機器補助金後の1年目(目安)注意
1Airレジ+Airペイ
Airレジ(0円)+Airペイ
330,578円200,448円200,448円
実質2.78%
130,130円330,578円
−0円
クレジット2.48%は決済手数料ディスカウントプログラム(エントリー制・適用条件あり。条件の詳細は公式ページに記載なし)。当サイトは「中小企業かつ年間3,000万円未満」で2.48%と仮定して計算。条件外は3.24%/カードリーダーは0円スタートプログラム(申込月の6か月後の月末までに審査通過)で0円。通常は27,720円/レジのソフト(月額)が0円のため、ハードウェアだけの申請はできず補助金の目安は0円
2Square(POSレジ+決済)
Square POSレジ(0円)+Square リーダー
336,710円201,600円201,600円
実質2.80%
135,110円336,710円
−0円
クレジット2.5%は中小企業の定義に当てはまり、年間キャッシュレス決済額3,000万円未満などの条件(登録が必要)/レジのソフト(月額)が0円のため、ハードウェアだけの申請はできず補助金の目安は0円
3STORES レジ+STORES 決済
スタンダードプラン(年間契約・月3,300円)
348,578円218,448円178,848円
実質2.48%
130,130円348,578円
−0円
クレジット1.98%は対面キャッシュレス決済額が年間3,000万円未満などの条件/年間契約の月額換算(月契約は3,960円)。決済端末は年間契約で1台無償貸出、2台目以降は購入/レジのソフト(月額)が0円のため、ハードウェアだけの申請はできず補助金の目安は0円
4スマレジ+スマレジ・PAYGATE
スタンダード(0円)+PAYGATE+計算に入らない費用あり
365,858円196,128円156,528円
実質2.17%
169,730円365,858円
−0円
PAYGATEのクレジット1.98%〜は条件あり(直近1年のVisa・Mastercard合計売上2,500万円以内、中小企業の定義に該当、対象外業種でない、上場企業グループ・上場企業のFC加盟店でない、新規加盟店)。年間3,000万円の条件は公式ページに記載がないため、Visa・Mastercard2,500万円以内なら1.98%で計算。ブランド別の料率は問い合わせ/振込手数料の金額が公式ページに記載なし(計算に含まず)/スタンダードは1店舗のみ・端末の追加不可/PAYGATEの決済端末は料金欄に39,600円(税込)、別の箇所に「端末0円」の案内あり(条件は公式で要確認)/レジのソフト(月額)が0円のため、ハードウェアだけの申請はできず補助金の目安は0円
—ユビレジ
プレミアムプラン(月6,900円〜税抜)+計算に入らない費用ありレジのみ
221,210円91,080円0円
実質0.00%
130,130円95,820円
−125,390円
表示は税抜の「〜」価格(ここでは×1.1で計算)。初期費用・機器代は公式ページに金額の記載なし/決済は別契約(連携する決済サービスの手数料は計算に含まず)

表に入らなかったもの:EPARKペイメントサービス(EPG)(ブランド別の手数料が公式ページで「2%台〜」のみ)、USENレジ(公式ページの料金を今回確認できなかった)、POS+(ポスタス)(公式トップに料金の記載がない(資料請求で案内))

「+計算に入らない費用あり」は公式ページに金額がない費用を0円として足したもので、全額を計算できたものの後ろに並べています。自分の条件で計算する

事務局の資料では「ハードウェアのみの申請はできない」とされているため、月額0円のレジ(ソフトの費用がないもの)は、この表では補助金の目安を0円にしています。iPad・プリンター・ドロアが対象機器になるかも、公募要領と登録製品で確認が必要です。詳しくは補助金の記事へ。

自分の条件(業種・月の売上・キャッシュレス比率・決済の種類・台数・必要な機能・補助金)での1年目の総額は、トップの計算ツールで出せます。入力内容は送信されません。

よくある質問

カフェに向いているPOSレジは?
月の売上100万円・レジ1台の計算では、月額0円のAirレジ+Airペイ、Squareが1年目は少額でした。クレジットの比率が高く売上が伸びた店は、STORESスタンダード(1.98%)も候補です。
電子マネー・QRが多いと手数料は?
電子マネー・QRは多くのサービスで3.24%前後と横並びです。クレジットの率の差が効きにくいため、月額0円・端末代が安いサービスの方が有利になりやすいです。
イートインとテイクアウトの税率は?
店内飲食は10%、持ち帰りは8%(軽減税率)です。注文時に客の意思を確認して決めます。POSレジで会計時に切り替えられるかを確認してください。

出典・確認した一次情報

掲載日時点で確認できた情報にもとづきます。料金・手数料・制度は変わることがあります。口コミ・体験談は掲載していません。